ニュース英語を極める! ためにあるとゼッタイ便利な道具、技術を自らが学んでいくブログ (管理人 dsk)


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Google に聞け! 英語の疑問を瞬時に解決 その2


「Google に聞け! 英語の疑問を瞬時に解決 その1」のつづき


また、「AND 検索」と「フレーズ検索」について書かれています。

例えば「AND 検索」では「Japanese prime minister」と調べたときに、「Japanese」「prime」「minister」がバラバラで使われていようとも、すべての単語が含まれているページが検索対象になりますが、「フレーズ検索」にすると「Japanese Prime Minister」が連語として使われているページのみが検索対象となります。

フレーズ検索を行うには、全体を半角の二重引用符(" ")で囲んでから検索ボタンを押します。

"Japanese prime minister"

そして「フレーズ検索」「ワイルドカード」をミックスさせて使う技術も紹介しています。

ここでいうワイルドカードとは、連語の中で出てくるわからない、もしくは調べたい1単語を半角の「*(アスタリスク)」に置き換えて検索をかけるというものです。

"Japanese * minister"

これで検索をかけると「Japanse Prime Minister」について書かれているページが検索結果に出ます。

どういった前置詞や冠詞を使えばいいのかとか、名詞と相性がいい形容詞などを、ワイルドカードでチェックすることができます。

さらに「フレーズ検索」「ワイルドカード」「OR 検索」を使って検索する技術も……。


Google では、検索ボタンをクリックすると、検索条件に一致したウェブページが優先順位の高い順に表示されますが、その検索結果の優先順位をどうやって行っているかを簡単に触れています。

Google が重視するウェブサイトは、

検索語句がタイトルなど先頭のほうにある、指定された語句がたくさん使われている

とかではなく、

ほかのウェブページからのリンクの回数が多いほど、内容の信憑性も高いという経験則に基づく

という仕組みになっていて、Google ウェブサイト・トップページの「Google について」を見てみると、リンクを貼った方のウェブページについても分析し、順序を決めているみたいです。


さらに画像を検索できる「イメージ検索」、特定の単語を抜かした検索結果を表示する「マイナス検索」、さらに絞り込み検索ができる「特殊コマンド検索」、Google データベースに保存された時点の内容が表示される「キャッシュ」、この「キャッシュ」ページを使えば、リンク切れのウェブサイトの内容も見ることができるなど、知っている人には「当然」の情報ばかりでしょうが、私のような初心者にとって、この本に出てくることを知っただけでも、便利になったと感じます。


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by newstools | 2005-12-17 23:50 |